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陸寄居蟹網絡日誌オカヤドカリブログ

日本飼主陸寄居蟹飼養方法 - 螺殼

〈陸上に貝殻は少ない〉
〈陸上的螺殼很少〉

カタツムリなど陸貝と呼ばれる一部の種類を除けば、貝類は基本的に水生動物です。
除了蝸牛等等陸貝外, 貝類其本上都是水生動物.

つまり、陸上で貝殻を見つけることは非常に困難なのです。
換句話說, 在陸上找尋螺殼是非常困難的事.


実際自然界のオカヤドカリを観察すると、まともな貝殻に入っているほうが珍しいくらいで、大抵は小汚いぼろぼろの貝殻を利用しています。
實際上觀察了野外的陸寄居蟹, 牠們很少背著狀態好的螺殼, 大多數是背著沾有小小污穢和破爛的螺殼.

ビバリウムという発想で飼育環境を整えるのであれば、磨きをかけたようなピカピカの貝殻より、使いこんだ古い貝殻を着せておく方が、より自然の状態に近い姿を楽しめるのではないでしょうか?
如果用生態缸的想法來佈置飼養缸, 讓牠們背比較舊的螺殼, 比起用打磨好光滑滑的螺殼會比較接近牠們自然的狀態嗎?



〈オカヤドカリの好む貝殻〉
〈適合陸寄居蟹的螺殼

沖縄県教育委員会発行のオカヤドカリ生息調査報告「あまん」によると、オカヤドカリ類の宿貝として確認された貝は249種にも上るそうです。
跟據沖繩縣教育委員會出版的陸寄居蟹生息調查報告「AMAN」, 確定有高達249種螺殼是陸寄居蟹曾背的.

オカヤドカリの種類や生息場所によって利用する貝にも違いがありますが、大まかに紹介すると、上陸したての稚ヤドカリではウミニナ類、前甲長3㎜~9㎜に成長するとオキナワヤマタニシが多くなり、9㎜から12mmではウスカワマイマイやアマオブネ、12㎜を超えるとチョウセンサザエが中心になるとのことです。 
雖然寄居蟹背的螺殼跟據牠們不同的棲身地方而有所不同, 大概剛上陸的幼蟹會背海蜷類, 到成長到前甲長3mm-9mm時候大多l數會背沖繩山田螺(膨脹大山蝸牛), 9mm-12mm會背簿皮蝸牛螺或蜑螺, 超過12mm會以蠑螺為主.



〈貝殻交換は楽しみのひとつ〉
〈看牠們更換螺殼是一種樂趣〉

古い貝殻で充分とはいっても、貝殻交換の様子を観察するのは、陰性の強いオカヤドカリの飼育においては大きな楽しみです。
因為陸寄居蟹時常躲藏著, 所以能夠觀察到牠們更換螺殼的樣子, 即使看牠們更換的是舊螺殼也是一種樂趣.

自然下では慢性的に貝殻が不足していますので、適当な貝殻を与えてやると競って殻交換をします。
在野外因為螺殼不足, 給與適當的螺殼, 牠們會很想快點更換螺殼.

新しい殻を得て飼育環境に慣れてくると、貝殻交換をする頻度も少なくなりますが、小型の若齢個体は、短いサイクルで脱皮を繰り返してどんどん大きくなりますので、成長に合わせた貝殻を常に用意しておく必要があります。
雖然在飼養下得到了新的螺殼, 更換螺殼的次數會減少, 但對於小個體來說, 因為脫皮週期短, 身體成長速度較快, 所以必需要準備多些適合牠們成長速度的螺殼. 

また、オカヤドカリは新しい貝殻よりも他個体が着た貝殻を優先的に選択します。
還有比起身的螺殼, 陸寄居蟹會對其他個體背著的螺殼更有興趣.

オカヤドカリの宿貝には内部が欠損したものが多いことから、何らかの方法で手に入れた貝殻を着心地がいいように加工しているようです。
陸寄居蟹背的螺殼內部大多數會被磨損了, 據說牠們會用某些方法來加工螺殼, 使牠們背起來更舒服.



〈食用貝を利用する〉
〈利用食用螺殼〉

食用として売られている貝の中にも、宿貝として利用できるものがいろいろあります。代表はサザエです。
在食用螺殼之中, 有些螺殼也可以讓陸寄居蟹使用. 代表有蠑螺.

我が家のオカヤドカリは、ある程度まで成長すればすべてサザエに入ります。
我家的陸寄居蟹, 到成長到某個階段, 全部都會換成背蠑螺.

太平洋産の大粒でトゲトゲのものより、日本海産の小粒のトゲの少ないものがオカヤドカリ用としては適しています。
太平洋產的蠑螺, 螺殼上的棘比較多, 日本產的蠑螺, 螺上的棘比較少, 比較適合陸寄居蟹.

他に、ミクリガイなどが「ツブ貝」として売られていることもありますし、コシダカガンガラやバテイラも時折見かけます。
還有, 市場上也會找到峨螺, 粗瘤黑鐘螺和馬蹄螺等等.

加工惣菜として売られている南洋産のベンガルバイや、輸入食品店で見掛けるエスカルゴも宿貝として利用できそうです。
作為家常菜販賣南洋產的深溝鳳螺和輸入食品店經常找到的的法國螺牛也可以利用.

これらの貝はもちろん中身を食べた後の貝殻を利用するのですが、中に肉などが残っていると腐ってひどい悪臭を放つので、しばらく土に埋めておくと良いでしょう。
這些食用螺殼當然是在吃掉螺殼肉後才可以使用, 因為內部殘留著肉會腐化和發臭, 我們可以把它們埋在土裏一段日子.

夏場なら一ヶ月ほどで、完全に分解し臭いもなくなります。
夏天的話埋土一個月就會完全分解並沒有臭味.

急ぐのであれば、よく煮て中身を完全に取り出し、ブラシでこすり洗いすれば大分ましになります。 
如果急著使用, 可以把螺殼內在的肉完全取出來, 用水清洗後使用.



〈ピカピカの貝殻には注意〉 
〈注意被打磿過的螺殼〉

もちろん、海辺の売店などで売られている貝殻なども利用できますが、処理に薬品を使用している可能性がありますので、一度しっかりと水洗いしてください。
當然我們可以用在海邊螺殼店出售的螺殼, 但因為那些螺殼可能使用過藥物處理, 所以使用前要用水徹底地清洗一次.

実際、管理人が以前買った貝殻の中から薬品臭のする粉末が出てきたことがありました。
之前我試過在螺殼中發現藥用物的粉末.

個人的な意見ですが、あまりにもピカピカに磨きあげられた貝殻は、見た目も不自然で生体にも
飼い主にもストレスになるように思います。
雖然只是個人意見, 我覺得最好不要使用被打磨過的螺殼, 一看起來不自然, 感覺對陸寄居蟹和飼養者來說都存在壓力.



〈ペイント貝〉
〈彩繪螺殼〉

現在では、さすがにペイント貝を使用する悪趣味な愛好家はいないと思いますが、 店頭では相変わらず見かけますので、一応管理人の見解を少し書いておきます。
現在雖然很少飼養者會使用彩繪螺殼, 但在店舖也仍然有發現, 所以在此說出我的見解.

まずオカヤドカリは、カルシウム補給のために、貝殻を小さく割って食べることがあります。
首先陸寄居蟹為了補充鈣質, 會把螺殼切割成一小塊進食.
ペイント貝というのは、食べ物にペンキを塗るのに等しい行為なのです。
彩繪螺殼就等於我們把顏料作為食物給牠們吃一樣.

塗料の有害性や生体へのストレスも懸念されますが、それ以前に生き物を単なる玩具として扱うという非常識な発想自体、愛好家の一人としては到底容認できることではありません。
先勿論顏料是否有毒性或會否對陸寄居蟹帶來壓力, 而單純把生物當作玩具這沒常識的想法本身, 就已經是作為陸寄居蟹愛好者也絕不能接受的事情.

このような商品を販売し、生き物を玩具やインテリアとして扱うことを推奨するメーカーや業者には、強い嫌悪と憤りを感じます。
我是強烈讉責販賣彩繪殼, 把生物當作為玩具和裝飾品等製造商和業者.
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