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確定頴娃(地方名)有天然紀物 - 紫陸寄居蟹

天然記念物・ムラサキオカヤドカリ 頴娃で確認
確定頴娃(地方名)有天然紀物 - 紫陸寄居蟹

00年以来、薩摩半島2例目
自00年以來, 薩摩半島第二次個案

(2008 09/12 07:14)

南九州市頴娃町別府で見つかったムラサキオカヤドカリ=7日(県立博物館提供)
於9月7日, 在南九州市頴娃填別府發現的紫陸寄居蟹(縣立博物館提供)

南九州市頴娃町別府で、国の天然記念物ムラサキオカヤドカリが11日までに見つかった。鹿児島大学水産学部の鈴木廣志教授によると、薩摩半島では2000年に同市頴娃で発見されて以来2例目。
9月11日, 在南九州市頴娃填別府, 發現國家天然紀念物, 紫陸寄居蟹. 跟據鹿兒島大學水產學部的鈴木廣志教育所知, 這是薩摩半島自2000年在同市頴娃發現的第二次個案.




ムラサキオカヤドカリは、小笠原諸島や沖縄県が主な生息域で、成体は殻から出ている部分が4、5センチ程度。鹿児島県では奄美大島、徳之島のほか、トカラ列島、種子島、屋久島で確認されている。
紫陸寄居蟹主要在小笠原諸島和沖繩縣等地區棲息, 成體大約有4至5cm長(計算從螺殼露出來的身體部分). 鹿兒島縣除奄美大島, 德之島外, Tokhara島, 種子島, 屋久島也有確定個體存在.

鹿児島市郡山小学校5年の揃田幹君(11)が夏休みに南九州市頴娃の番所鼻公園近くで5匹発見した。「砂浜にヤドカリがいるのは珍しい」と6日、父親の完二さん(51)と県立博物館に報告。黒江修一館長が7日、現地で1.5センチ程度の1個体を確認した。
鹿兒島市郡山小學校5年生, 揃田幹加(11歲)在暑假時於南九州市頴娃的番所鼻公園附近發見5隻個體.9月6 日, 其父親完二先生(51歲) 向縣立博物館報告:「在沙攤看到稀有的寄居蟹」. 9月7日, 黑汪修一館長便確定在該地發現一隻約1.5cm的個體.

鈴木教授によると、大きさから、今春黒潮の分流に乗って流れ着いたとみられる。「卵を持った雌がいれば繁殖が確認でき、生息域といえる。今後、冬場の最低気温が上がれば、定住することも考えられる」と話した。
鈴木教授說, 從個體大小來看, 應該是在今年春年隨黑潮漂流過來的. 他又稱: 「如果能確定該地有抱卵繁殖的雌蟹, 才說得上是棲身地區. 如果今後的冬天最低氣溫比較溫暖, 也不排除牠們會在該地定居下來.」
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