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陸寄居蟹網絡日誌オカヤドカリブログ

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日本飼主陸寄居蟹飼養方法 - 保暖設施 (下)

〈底面設置の問題点〉
〈底部設置的問題〉

飼育容器の下にヒーターを敷く方法は、地上性のトカゲ類などに飼育に良く用いられています。
飼養陸棲性的蜥蝪類, 通常會在飼養缸的底部鋪上熱毯.

腹部を床材につけていることの多いトカゲ類にとって、床材を下から温めるのは効果的だと思われますが、オカヤドカリにはどうでしょうか?
大家認為很多蜥蝪類會把腹部貼著底材, 所以熱力底材由下而上這個效果不錯, 但對陸寄居蟹適用嗎?


オカヤドカリの飼育容器には、脱皮床も兼ねて、湿らせた珪砂を15cm以上敷きます。
陸寄居蟹的飼養缸也要會作為脫皮的地方, 會鋪15cm以上濕潤的底沙.

表面温度が40℃程度のシートヒーターでは、砂の層を通して表面まで温めるには力不足です。
熱力通過低沙層傳上表面, 即使熱毯溫度約40度, 沙表面溫度也不足夠.

実際、容器内の空気はほとんど温まりません。
實際上飼養缸內的空氣幾乎沒有變暖.

また、大切な脱皮場所である砂底が、至近距離で熱を受けることになり、ヒーターに接する部分の砂はどんどん乾燥します。
還有, 底沙是陸寄居蟹重要的脫皮地方, 如果飼養缸底部近距離受熱, 和熱毯接觸那部分會漸漸變得乾燥.

これでは砂中の環境が不安定になり脱皮どころではありません。
沙中的環境變得不安定, 不適合牠們脫皮.



〈ヒーターの設置例〉
〈熱毯設置例子〉

オカヤドカリ飼育にシートヒーターを使用する場合、飼育容器の背面に貼り付けるのが一般的です。
飼養陸寄居蟹, 一般是把熱毯貼在飼養缸的背面. 

しかし、この方法にも多少気になる点があります。
但是這個方法要注意幾點.

オカヤドカリが非常に神経質で臆病な生き物であることは何度も述べました。
已說過幾次陸寄居蟹是十分神經質和膽小的動物.

飼い主が容器の前に立つとオカヤドカリは奥へと逃げるでしょう。
飼養者站在飼養缸前, 陸寄居蟹會往內逃走.

休んだり眠ったりする場所も、たいていは容器の奥です。
休息的時候都會躲在飼養缸的內部位置.

臆病で神経質なオカヤドカリにとっては、人目から遠い容器の奥は大切な安息場所なのです
對膽小和有神經質的陸寄居蟹來說, 遠離人類視線的飼養缸內部位置是重要的休息地方.

飼育容器の背面にヒーターを貼ると、その安息場所が直接ヒーターの影響を受けて高温低湿になってしまいます。
如果在飼養缸的背面貼上熱毯, 那個休息地方(飼養缸的內部位置)便會受到熱毯直接影響, 變成高溫度低濕度.

干からびるまでじっとしているアホなオカヤドカリはいないでしょうが、飼い主の人情として容器の奥はゆっくりと眠れるように適温多湿の快適環境に保ってやりたいものです。
陸寄居蟹不會在太乾燥的地方呆著, 作為飼養者應該把飼養缸的內部位罝保持適溫, 有足夠濕度, 讓他們有舒適環境休息.

我が家では、ヒーターを天井、つまり蓋の裏側に貼り付けています。
我家的熱毯是在放飼養缸頂部, 即是貼在蓋子的底下.

この方法ですと、水槽内のレイアウトの邪魔になりませんし、輻射熱で砂を表面から温めますので、極端に乾燥してしまうこともありません。
這個方法不會阻礙飼養缸內的佈置, 熱毯透過放射性熱力使底沙從表面開始受熱, 而且不會變得很乾燥.

いろいろな方法を試してみましたが、飼育容器内の環境を安定させるには、上部に取り付けるのが一番良いようです。
雖然試過不同的方法, 讓飼養缸內的環境安定下來, 把熱毯貼在上部是最佳方法.

ちなみに、我が家では60cm水槽に、ピタリ適温3号を使用していますが、これ一枚で外気温が5℃くらいまで下がっても、水槽内(砂の表面)は22~23℃で安定しています。
我家60cm的飼養缸是用3號(43cm x 25cm)大小的熱毯, 雖然只用一張毯熱, 但是室外氣溫下降到只有5度, 飼養缸內(沙的表面)也可保持在22-23度.

アクリル板の蓋にピタリ適温を貼り付けた状態
在阿加力板的蓋子下貼上熱毯

60cm程度の小型水槽で空間の温度勾配を付けるのは現実的でないので、気にせず真ん中に貼れば良い
要在60cm的小型飼養缸裝上溫度勾配器(準確測量溫度的儀器)是不現實的事, 所以不用考慮太多, 把熱毯貼在蓋子的中間位置便可.

みーばい亭では60cm水槽で冬場は3号、春と秋には2号を使用している
我家60cm的飼養缸冬天用3號(43cm x 25cm)大小的熱毯, 春秋的時候用2號(22cm x 25cm)大小的熱毯


衣装ケースを利用したプラケースの保温例
利用塑膠整理箱保溫的例子

このセットでも蓋をして毛布でくるんでおけば真冬でも25℃はキープできる
用這個設定, 再在缸頂蓋上毛布冬天也可以保持25度

ただし飼育できるのは ごく小さな個体のみ
但只能夠飼養細小的個體

乾燥を防ぐためヒーターの前に水を含ませたスポンジを置いてある
為防止乾燥在熱毯和飼養缸之間放了一個含水的海綿



〈小型容器の保温法〉
〈小型飼養缸的保溫法〉

前述したように小さな飼育容器を安定した温度に保つのは非常に困難です。
如之前所說細小的飼養缸是十分難維持溫度.

個人的な意見ですが、冬場気温が10℃以下に下がってしまうような室内環境では、最低でも45cm以上の容器でなければ、そこそこ安定した温度環境を維持するのは無理だと思います。
純屬個人意見, 冬天天氣室內溫度降至10度以下, 飼養缸最小要有45cm大小, 否則我覺得是不可能維持穩定的溫度環境.

小さなプラケースで飼育するのなら、極端に温度の下がらない場所に置くか、プラケースごと衣
装ケースなどの大きな容器に入れて保温するしかありません。
如果用細小的塑膠缸飼養, 只能把缸放在溫度不會急激下降的地方, 或把塑膠缸放進整理箱, 只有整理箱這類大型的容器才能保溫.

我が家では当年生まれの繁殖個体を上の画像の方法で冬越しさせています。
我家每年出生的幼生都會用以上整理箱(上圖)的方法過冬.



〈温度はこまめに確認すること〉
〈要經常檢查溫度〉

最近のヒーターは性能が良くなっていますので、正しく使えば故障や事故などの心配はほとんどないと思いますが、以前、間違ってヒーターのコンセント・タップをきってしまい、水槽内の温度が10℃以下まで下がってしまったことがありました。
雖然最近因為熱毯的性能變得很好, 正確地使用不會擔心出現故障或意外. 但是以前試過誤把熱毯的插頭關掉, 使飼養缸的溫度降至10度以下.

幸いなことに、その時は事無きを得ましたが、世の中なにが起こるかわかりませんので、飼育容器内の温度はこまめにチェックするように習慣付けてください。
幸好當時沒有傷亡, 意外很難避免, 所以請大家要習慣經常檢查飼養缸內的溫度.



〈一度入れたらヒーターは切らない〉
〈開啟熱毯後不要隨便關掉〉

春になって暖かくなっても、最低気温が20℃以上で安定するまでは、ヒーターを切らないでください。
春天天氣漸暖, 但最低溫渡還未到達20度時, 也不要關掉熱毯.

今日は暑いから、あるいは冷えるからと、ヒーターを入れたり切ったりする人もいますが、人の手で温度を安定させるのは限度があります。
有些人會覺得今天天氣熱, 或今天天氣凍, 而把熱毯又開又關, 只憑我們雙手的感覺很難準確測量溫度.

オカヤドカリに良かれと思っての行為でしょうが、結果的に容器内の温度を大きく変動させて、飼育個体の状態を崩してしまうことになりかねません。
以為這行為是對陸寄居蟹好, 但結果是讓飼養缸內的溫度變化很大, 飼養個體的狀態都崩潰了.

特に脱皮中の個体に、急激な温度変化は禁物です。
特別是脫皮中的個體, 受不了急激的溫度變化.

ひと昔前と違って現在ではヒーターの性能が良くなっていますので、センサー付きのタイプなら異常な高温になることはないはずです。
現在的熱毯比以前的熱毯性能較好, 有些熱毯附有感應器, 所以熱毯不會突然變高.

我が家の設置方法では、外気温が25℃まで上がっても、容器内はせいぜい30℃程度です。
以我家的設置方法為例,  外間溫度上升至25度, 飼養缸內仍然維持在30度左右.



〈ヒーターを入れる時期〉
〈使用熱毯的時間〉

ヒーターを入れる時期ついては、それぞれの住環境によって異なりますので、一概にいつからいつまでとはいえません。
何時要使用熱毯要因應不同環境有所不同, 不能一概而論.

早朝の室温が20℃を下回らなければ、ヒーターは不要ですから、飼い主自身が確認して判断してください。
如果早上室內氣溫不會降至20度以下, 可以不需要熱毯, 請飼養者自行判斷.

ただし、5月は暑い日が続いたかと思うと、突然冷え込むことが良くありますし、6月の梅雨寒にも注意が必要です。
但是, 5月持續天氣炎熱, 也會出現突然變凍的情況, 要注意6月梅雨時天氣會比較寒凍.
(**當然這裏是指日本的天氣)

我が家(近畿地方中部、木造一戸建て)の場合、ヒーターなしで飼育しているのは、7月から9月の3ヶ月間だけです。
我家住在近畿地區中部, 不需要使用熱毯的季節是由7月至9月, 只有三個月的時間.



〈温度は一定に保つ〉
〈一定要保持溫度〉

爬虫類や両生類の飼育には、日中と夜間の温度変化を付けることが推奨されていることがあります。
飼養爬蟲類或兩棲類, 有人會建議刻意調節白天和晚上的溫度變化.

これは温度環境を自然の状態に近づけることによって、生体の活性を高めるという目的によるものです。
這樣的溫度環境比較接近自然狀態, 目的是提高個體的活躍度.

また、繁殖活動を促すために、季節によって温度差をつける場合もあります。
還有, 為了促進繁殖活動, 有時會因為不同季節而刻意調節溫度差.

もちろん、オカヤドカリにとっても、昼夜の温度差を付けることは悪いことではありません。
當然, 對於陸寄居蟹來說, 昼夜刻意調節溫度差不是壞事.

しかしながら、飼育容器内に温度変化を付けるためには、熱量に余裕のあるヒーターをサーモス
タットでコントロールしなくてなりません。
但是, 為了刻意調節飼養缸溫度的變化, 要在熱毯上配上溫度控制器才能控制多餘的熱量.

設備が大掛かりになる上に、室内温度をある程度安定させなければ、容器内を正確に温度コントロールすることはまず無理です。
即使配上溫度控制器, 如果室內溫度不是十分穩定, 要在把飼養缸控制在正確的溫度內也是不行.

管理人の経験上、温度変化をつけなくても生体活動に何の支障もありませんし、飼育容器内での交接、産卵、放幼といった、繁殖活動も毎年観察されています。
跟據我自已的經驗, 即使沒有刻意調節溫度變化, 每年我都能夠觀察到牠們在飼養缸內交配, 産卵, 放幼等繁殖活動.



〈通気性より気密性〉
〈密封性大於通氣性〉

最低限の熱量であっても、ヒーターを使用すればケージ内の乾燥は避けられません。
即使用熱量低的熱毯, 都不能完全避免飼養缸內變得乾燥.

通気を確保しながら湿度を保つことができれば、理想的ですが、小さな飼育容器個々に保温する場
合、湿度を下げずに通気を確保するのはまず無理です。
最理想是能保持通氣, 又能保持濕度, 但要替逐個逐個細小飼養缸保溫, 不可能在保持通氣的同時避免濕度下降.

ナキオカヤドカリやムラサキオカヤドカリは、多少の蒸れには耐えますので、容器の気密性を高めてできるだけ湿度を維持するようにしてください。
灰白陸寄居蟹和紫陸寄居蟹可以忍受到一定程度的蒸氣, 所以請盡量提高飼養缸的密封性, 讓飼養缸可以維持濕度.

ただし、気密性を高めると結露が激しくなり、砂が濡れすぎてしまうことがありますので、時々砂底の状態を確認してください。
但是密度太高, 會形成露珠, 使沙子過濕, 所以要經常檢查底沙的狀態.



〈結露対策〉
〈露珠對策〉

水槽にヒーターを設置した状態で、ガラス面が冷たい空気で冷やされると、水槽内部に結露が発生します。
飼養缸內開啟了熱毯, 玻璃遇到冷空氣後, 飼養缸內會出現露珠.

これを防ぐために、観察するとき以外はガラス面が露出しないように毛布などを被せておくといいでしょう。
為防止這個情況, 除了觀察以外, 其他時間請用毛佈把飼養缸包著, 不讓玻璃表面露出.

オカヤドカリも落ち着きますので、一石二鳥です。
這也可以使陸寄居蟹安定下來, 一石二鳥.

知識の少ない飼い主は不必要に擬人化して「光が必要」などと心配する傾向があるようですが、夜行性のオカヤドカリに光は必要ありません。
有些新人會把陸寄居蟹擬人化, 擔心牠們一定需要光, 但陸寄居蟹是夜行性動物, 不需要光.

冬中、ほとんど薄暗い状態にしておいても、オカヤドカリの健康にまったく影響がないことは、管理人の10余年の飼育経験からも明らかです。
冬天時, 牠們在幾乎完全黑暗的狀態下, 健康都沒有受到影響, 這是我10多年的飼養經驗當中得知的.



〈暑さ対策〉
〈炎熱對策〉

オカヤドカリ類は、南方系の生き物ですから、暑さにはある程度耐性があります。
陸寄居蟹屬於南方的生物, 對炎熱有一定程度的耐力.

以前、記録的な猛暑の日に、飼育容器内の温度が37℃まで上昇したことがありましたが、生体に特に変わった様子は見られませんでした。
以前記錄過最炎熱的夏天, 飼養缸的溫度試過上升到37度, 但也沒有看到陸寄居蟹出現異樣.

日本の夏の気温なら、それほど神経質になることはないと思います。
我覺得日本的夏天氣溫, 應該不會高到導致牠們出現驚慌.

ただし夏場、部屋を閉めきって外出する時には、注意が必要です。
但是如果夏天要外出, 把房間的門關上後, 要注意以下.

40℃を超えるような異常な高温が続けば、さすがのオカヤドカリも状態を崩してしまいますし、極端な場合、体液を吐いて死んでしまうという報告もあります。
如果持續超過40度的異常高溫, 就算是陸寄居蟹也會陷入崩潰狀態, 據說最壞的情況是牠們會吐體夜而死亡.

換気扇を回す、雨戸を閉めきるなどして、部屋の温度が上がりすぎないように注意してください。
請注意房間溫度不要過度上升, 例如要開動抽氣扇, 關閉防雨板等等.

どうしても無理なら、エアコンをかけて出かけるしかないでしょう。
在沒有辦法情況下, 只有開啟空調.

エアコンを使用する際は、必ず蓋を気密性のあるガラス板などに交換して乾燥を防いでください。
開啟空調的時候, 一定要把蓋子換成封密性較好的玻璃板等等, 防止乾燥.

また、外出から戻ってエアコンをかける際には、毛布をかぶせるなどして、温度が急激に下がらないように注意してください。
還有, 當我們外出後返回家裏要開啟空調時, 可以替飼養缸蓋上毛巾, 使溫度不會急劇下降.

小さな生き物にとって、急激な温度変化の繰り返しは大きなダメージになります。
不斷急劇的溫度變對小動物來說是重大的損害.

それと、当たり前のことですが、飼育容器に直射日光を当てないようにしてください。
所以理所當然的是不要讓飼養缸受到陽光直射.

元々海生動物であるヤドカリにとって直射日光は必要ありません。
對本來是海洋生物的陸寄居蟹來說, 不需要直射的陽光.

水槽を直射日光に当てると温室効果で内部の気温は一気に上昇します。
飼養缸受陽光直射後, 會因為溫室效應, 內部的氣溫急劇上升.

夏場の炎天下に駐車した自動車を想像してみてください。
想像一下夏天炎氣天氣下, 在停車場的汽車.

水槽を日光に当てるのは非常に危険な行為です。くれぐれも注意してください。
飼養缸受陽光直接照射是非常危險的行為, 請多加注意.



〈なにがなんでも20℃以上はキープする〉
〈盡量維持20度以上〉

この頁で紹介したのは、外気温の影響を受けやすい一般的な木造住宅においての保温法です。
這裏所介紹的保溫方法, 是適用於容易受到外間氣溫影響, 一般木造的住宅.

最近多くなった、高気密高断熱住宅やマンションなら、それほど厳重な保温は必要ないでしょう。
最近因為多了一些高封密性, 隔熱好的住宅或公寓, 所以也未必要做到以上那麼嚴格的保溫惜施.

住環境がある程度安定していれば、底面や側面の断熱板も要らないかもしれませんし、補助的にひよこ電球一個を設置する程度で充分な場合もあるでしょう。
如果居住環境頗為穩定, 底面或側面也可能不需要用隔熱板, 可能只需放置一個「用於養小動物」那種不會發光的燈泡來補助便足夠.

要は飼育ケージ内の温度を20℃以上、砂上の湿度を70%程度に保つことができれば、それで良いのです。
主要是讓飼養缸溫度達20度以上, 沙上的濕度保持在70%, 就不錯.

しかし保温器具は、必ず室内の最低温度を考慮して設置しなければなりません。
但是保暖設施必須跟據室內最低溫度來設置.

例えば、「普段は24時間空調を入れているが年末年始は電源を切って帰省する」などという場合は、何らかの保温対策をしなければオカヤドカリは死にます。
例如「平日都會開啟24小時空調, 但年頭年尾卻因為要回鄉探親把電源關了」, 這情況陸寄居蟹在沒有保溫設施下會死亡.

繰り返しますが、オカヤドカリは熱帯から亜熱帯にかけて生息する生き物です。
再重申一次, 陸寄居蟹是熱帶至亞熱帶棲息的生物.

どんな方法を用いても構いませんので、飼育容器内はいかなる場合でも必ず20℃以上になるように管理してください。
任何方法也不介意, 請好好管理, 使飼養缸內在任何情況下都需要在20度以上.

それがオカヤドカリを飼育する基本中の基本であり、飼い主の「命」に対する責任です。
這個是飼養陸寄居蟹最基本中的基本事情, 飼養者對待「生命」的責任.


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