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陸寄居蟹網絡日誌オカヤドカリブログ

日本飼主陸寄居蟹飼養方法 - 水盆(上)

オカヤドカリは主に陸上で暮らしていますが、呼吸は海棲のヤドカリと同じく鰓に頼っています。
雖然陸寄居蟹主要在陸上生活, 但牠們和海棲寄居蟹一樣, 也是利用鰓來呼吸.

腹部での皮膚呼吸を併用しているという報告もありますが、いずれにしても、呼吸の為には水が必要です。
雖然有報告指出牠們利用腹部的皮膚來呼吸, 但不管怎樣, 呼吸必需要靠水份.

気門を発達させて完全に陸上に適応した昆虫などとは違い、オカヤドカリは体が乾燥すると呼吸ができずに死んでしまいますので、新鮮な水をいつでも利用できるように常備しておかなければなりません。
牠們和完全適應了陸上的昆蟲不一樣, 沒有的發展得很好的氣門, 如果陸寄居蟹身體乾燥, 牠們會呼吸不到而死亡, 所以任何時間也要給牠們準備新鮮的水.

水入れは軽視されがちですが、オカヤドカリ飼育にとって非常に重要なアイテムなのです。
水盆經常被人忽視, 這個對飼養陸寄居蟹來說是非常重要的.

なお、オカヤドカリには、真水と海水を与えますので、水入れはそれぞれに用意する必要があります。
總之我們要給陸寄居蟹淡水和海水, 要準備不同的水盆.


〈水の飲みかた〉 
〈喝水方法〉

飼育下での観察によると、オカヤドカリの水へのアプローチにはいくつかのパターンが見られます。
觀察飼養下的陸寄居蟹, 看過牠們有好幾個接觸水的姿態.

もっとも良く見られるのは、鋏脚で水をすくって口へ持って行くという方法です。
最常見的是利用螯腳沾上水, 跟著運送到口裏.

脱皮前など大量の水が必要な時には、口(顎脚)を直接水面につけて水を飲むこともあります。
脫皮前要大量攝取水份的時候, 也會看到牠們用口(顎腳)直接接觸水面來喝水.

また、両の鋏脚の先端を水に浸けてじっと静止しているという行動が時折見られます。
有時還看到牠們把兩隻螯腳的前端浸在水中靜止這個動作.

乾季と雨季がはっきりと分かれた地域に生息する種では、水場のなくなる乾季には、湿った石灰岩に鋏脚を押し付けて、毛管現象によって体表を上ってくる水分を利用する習性が観察されているそうです。
跟據觀察, 據說一些品種棲身在乾罕雨季很清晰的地區, 當進入乾罕季節時, 牠們會把螯腳放在濕潤的石灰岩上, 利用毛管作用攝取水份.

おそらくナキオカヤドカリやムラサキオカヤドカリが飼育下で見せる行動もこれに類する習性だと思われます。
或許在飼養下, 灰白陸寄居蟹和紫陸寄居蟹也會出現類似這個動作.

実際、湿った砂に同じ様に鋏脚を押し付けることがありますし、流木でも同じ行動が観察されます。
實際上我觀察過牠們把螫腳放在濕沙上, 也有在流木上做過一樣的動作.

また水入れの中に全身浸かりこんでしまうこともあります。
還有看過牠們把全身(身體)浸在水盆裏.

全身といっても我が家で使用している水入れはそれほどの深さがありませんから、実際に浸っているのは脚と宿貝のごく一部なのですが、観察していると、やはり毛管現象で体表を水が上がり背甲にまで達するようです。
雖說是全身, 但我家所使用的水盆不會太深, 實際只浸到腳和螺殼的小部分, 觀察過程中, 果然是用毛管作用把水輸送到背甲.

何時間もそのままの状態で静止していることもありました。
也看過牠們浸在水盆裏幾個小時進入靜止狀態.

このような行動の直後に脱皮モードに入ることが多い事から、脱皮に必要な水分を補給すると同時に、外殻を湿らせて脱皮をスムーズに行う為の準備行動ではないかと推察されます。
這個動作通常發生在牠們脫皮前, 我們推測牠們脫皮補充所水份的同時, 讓外甲殼濕潤, 使脫皮時更加暢順而做準備.



〈水入れの条件〉
〈水盆的條件〉

このような習性を踏まえた上で、水入れに適した容器の条件を考えてみることにします。
就以上陸寄居蟹的習性, 我們去考慮適合的水盆.

・大きさ
・大小

水入れの中に入り込む習性から考えて、少なくとも一番大きな飼育個体が入れるだけの大きさが必要です。
考慮到牠們會走入水盆, 水盆大小至少要可以讓飼養中最大的個體能夠進入.

ただし、大きすぎるとレイアウトが不自由になりますので、一番大きな個体の宿貝も含めた全長程度で充分だと思います。
但是, 太大的話會影響佈置, 所以我覺得水盆大小以最大個體連螺殼的全長就可以.

逆に深さは一番小さな飼育個体がスムーズに出入りできるように配慮する必要がありますが、浅すぎると大型の個体に必要な水量が確保できなかったり、海水の場合、蒸発によって濃度が高くなったりする危険があります。
相反水盆深度必需要考慮可以讓最小個體能暢順地進出水盆, 但太淺的話不能確保大型個體可攝取到足夠的水份, 如果是海水, 蒸發後濃度變高會相當危險.

その他にも飼育管理において、いくつかの弊害がありますので、極端にサイズの違う個体を一緒に飼育する事は避けた方が良いでしょう。
其他的飼養管理也一樣, 多少也會有利與弊, 所以最好避免飼養體型有嚴重大小差異的個體.

・形狀
・形狀

オカヤドカリは大きさの割りには力が強く、軽い容器だと簡単にひっくり返してしまいます。
そのため、水入れにはある程度の重さと安定した形状が求められます。
陸寄居蟹體型越大, 氣力越強, 如果水盆太輕會容易被打翻, 所以水盆要有一定程度的重量和穩固的形狀.

また、水を飲むときには歩脚をしっかりと踏ん張って体を安定させますので、爪が掛かりにくいツルツルとした材質の容器を使用する場合は、石やサンゴなどでしっかりとつかまれる足場を作ってやると良いでしょう。
還有, 要讓牠們喝水時胸足可以找緊水盆穩定身體, 所以如果是使用一些面表光滑材料的水盆, 要放些石頭或珊瑚讓牠們踏穩.

水換えや洗浄などの管理が容易な物を選ぶ事も大切です。
也要選擇些換水和清洗容易的水盆.

・材質
・材料

あたりまえの事ですが、金属や有害物質が溶け出すような材質のものは使えません。
當然不要使用會釋放金屬或有害物質的材料.

特に、プラスチックやセメント、塗料で着色したものは注意が必要です。
特別是塑膠或水泥, 或塗上顏料的要注意.


〈市販品がベター 〉
〈市面上的水盆較好 〉 

これらの条件に適合する容器を探すのは、かなり難しいと思います。
我覺得要搜索適合這些條件的水盆是相當困難.

我が家でも、牡蠣などの貝殻、園芸用の受け皿、食品容器など色々と試してみましたが、やはり小動物用に市販されている樹脂製の水入れの使い勝手が一番良いようです。
我家也試不各式各樣的水盆, 例如蠔殼, 園藝用的托盆, 食物容器等等, 果然都是小動物用, 市面上販賣的樹脂製水盆是最好.

飼育容器や飼育個体の条件に合った水入れが見つからない時は、オーブン陶土などで自作するのもひとつの方法です。
當找不到適合飼養缸和飼養個體條件的水盆時, 用焗爐陶土自行製作也是一個方法.


小動物用に市販されているもの
市面上販賣小動物用的水盆

安定性が良く適度な重さもあるので使いやすい
有良好的穩定性, 重量適中容易使用

いろいろなタイプがあるので、容器や飼育個体のサイズに合わせて選ぶとよい 
因為有不同種類, 請選擇適合飼養缸和個體大小的水盆.
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